お仏壇

注文の際の流れ

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位牌を注文する際には、多くの人がわからないことだらけだと思われます。そのため位牌の作成・販売を行っている業者は、ウェブサイトにて注文の方法を丁寧に乗せています。業者ごとに細かい流れは異なりますが、ここでは代表的な流れを紹介していきます。

まずは、仏壇に入れるための位牌を選びます。位牌の選び方に厳密な決まりはないので、故人にふさわしいタイプやデザインのものを選ぶようにしましょう。値段は、安いものであれば一万円程度、高級感のある本漆を使用した塗位牌であれば四万円以上と広いので、見た目のデザインと値段を見比べて、満足のいくものを選ぶようにします。故人の戒名を入れる大切な位牌なので、あまり値段のとても安いものを選ぶというのは良くないといえるかもしれません。

次に、戒名などの文字レイアウトを決定していきます。パターンは、基本的に4つです。位牌に入れる名前を戒名にするか俗名にするか、あるいは没年月日を表に書くか裏に書くかの違いがあり、好みのパターンを選択することができます。仏壇にすでに先祖の位牌がある場合は、先祖のパターンに合わせるのが無難と言えます。
文字色や梵字も、ここで決めます。文字色は、例えば表面は金色か白がスタンダードですが、特に決まりがあるわけではありません。梵字は、宗派によって入れるところと入れないところがあるので、これは確認するといいでしょう。

文字は、筆で書くか掘るかの二択から選ぶことができます。決まりはないので好きなほうを選ぶことができますが、塗位牌は書くほうを、唐木位牌は掘るほうを選ぶと、ぞれぞれの位牌の特性とよく合うため、おすすめです。
ちなみに、文字入れなどに関しては業者によって値段の設定方法が変わります。必ず、どこでいくらの料金がかかるのかを確認しておきましょう。
注意点として、文字の最終確認は忘れないようにしましょう。万が一字が間違っていても、書き直しなどはまず受けつけてもらえないので、また最初から注文することになってしまいます。