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位牌選びの基本

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身内が亡くなってから、49日以内に作って仏壇におさめる位牌。なかなか作る機会がないものなので、値段の相場やどのようなものを選べばいいかなど、わからないことが多いのではないでしょうか。ここでは、位牌を選ぶ際の基本となる事柄をまとめていきます。

位牌は基本的に、故人のことを尊重して、その人にふさわしいものを選ぶようにしましょう。ふさわしいというと曖昧な言い方ですが、例えば金箔などで飾った位牌や黒檀を使用した位牌などがあり、形状にも春日型や猫丸型などさまざまなタイプがあって、故人のイメージに合わせたものを選ぶことができます。位牌に男女の区別はなく、また宗派ごとの決まりなどもないため、特にルールにとらわれず自然な気持ちで選んであげるのが一番です。

位牌のサイズは、仏壇のサイズとくらべて考えることが大切です。せっかく位牌を買っても仏壇に収まりきらなければ意味がないので、まず仏壇のサイズを基準に考えましょう。
また、先祖の位牌とのバランスを考えることも大切です。基本的には、先祖の位牌よりも小さく作るものですが、そうするといずれはものすごく小さい位牌を作らなければならなくなるので、同じ大きさで作って大丈夫です。逆に、先祖の位牌より大きく作るケースもあります。生前に大きな功績を残した人であれば、その栄誉をたたえて大きな位牌を用意するといいでしょう。

夫婦の位牌を並べる際は、大きさを揃えるのが一般的です。また、夫婦であれば一枚の位牌に二人の戒名を入れ込むことが可能です。
その際は夫の戒名を右側に、妻の戒名を左側に入れましょう。裏側の俗名も同じようにします。
ちなみに、夫婦が同時に亡くなることはまれですので、夫婦の戒名を同じ位牌に書いてあげたい場合は、二回目の不幸の際に作り変える手段があります。

種類ごとの価格を紹介

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位牌といっても種類があり、どれを選べばいいかわからないもの。位牌にルールはなく、塗位牌、唐木位牌、モダン位牌などから選ぶことができます。値段はデザインなどにも左右されますが、例えば本漆の塗位牌は五万円前後です。

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注文の際の流れ

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位牌の注文には、ある程度決まった流れがあります。位牌の種類やデザイン選び、文字レイアウト、文字を掘るか書くかなどの選択があり、値段の設定の仕方は各業者によって異なってきます。

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選ぶ際の注意点

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位牌を選ぶ際には、特に値段に注意する必要があります。安すぎる位牌は、出来が悪い可能性が高いからです。また、相談に乗ってくれる業者かどうかも、よい位牌を作るためには大切なポイントです。

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